日別アーカイブ: 2009/06/03

人工物とデザインサイエンス

資本主義社会の全労働人口の90%以上は、
生命維持に必要とされる富を生産しない仕事に従事している。
潜在的失業者は、100%に近づいている。

デザインサイエンスとは、
既知となった一般化された原理や技術的な発明を応用するばかりではなく、
新たにもちあがってくるだろうと予測できる問題を解決するための
最適な人工物を発明(デザイン)することである。

予測的発明は、計画的偶然(プリセッション)から生まれる。

デフレと大不況が、サイコロで決まるわけではないならば、
潜在的失業者はこの人工物を支持するだろう。

水や電気は、バイオスフィアならどこでも生成できる。
最優先の人工物は、移動可能なレンタル住居(シェルター)である。

家を所有するために金利を30年間も銀行に払うのは、時代遅れである。